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ほろほろ鳥のゆで卵
友人からホロホロ鳥の卵をいただきました。ここアフリカのセネガルで食べられるなんて,と感激です.

ホロホロ鳥との最初の出会いは,タンザニア,ケニア国境のセレンゲティ国立公園です.地面に数多くいるこの愛らしい鳥の名前を尋ねると「ほろほろ鳥」という答え。物覚えの悪い私でもすぐに覚えられる名前でした.

アフリカでみた野生のほろほろ鳥の写真はこちら→アフリカ野生動物写真
このとき親切にガイドしてくれた方(アフリカ動物通)のサイトです.

さてさて,この「ほろほろ鳥」という名前を私におしえてくれたガイドさん.数年後はどうなっているかというと.....。
我が夫なんですねぇ.うーむ,思い出も深いですねェ.

さて,いただいたほろほろ鳥の卵ですが,ニワトリの卵と比較するとやや小粒。
普通に調理をすればよいということで,ほろほろ鳥の卵初心者の私は,ゆで卵にしてみることに.

まず,野生の鳥のためか,殻はかなり固いです.
地鶏の卵剥きのバイトをしていた友人の話によると,地鶏の卵をツルンと剥くのは至難の業だそうで、まず殻が固い、薄皮が殻にくっつく,しかし味は最高,なんだそうです.それに近いものがあるのかなと思いつつ殻を一生懸命剥きます.


割ると、黄身の色はオレンジ色に近い,濃い黄色です.
さてお味のほどは......ナ,なんと,甘い!おいしい!

ということで,息子(3歳)はなんと3個ぺろりといってしまいました.
節分の豆じゃない!!

聞けばお肉は鶏肉よりカロリーが少なく、鉄分は牛肉なみ.各種ビタミンも入っているようで.
アフリカで食べられる珍味なんだと思っていたら,なんと現在では日本でも飼育されていて,高級食材として売り出されているようです→ 日本で買えるほろほろ鳥の製品

またヨーロッパでも家畜用として古くから飼育されているようですね.
なんだ,珍味ではなかった.
でもおいしかったですよ.